【大学院生必見】スマホショルダーが便利すぎる！選び方と注意点について解説

どうもぬべです。

今回は、筆者も約1年半愛用している「スマホショルダー」についての記事です。

今回はスマホショルダーについて

・なぜスマホショルダーが便利なのか
・スマホショルダーの選び方
・使う際の注意点

という観点で解説していきます！

なぜ便利か

まず、筆者がなぜスマホショルダーをおすすめするのかについて解説していきます。

結論から言うと、スマホショルダーには

・スマホを探す手間が省ける
・実験中でもすぐ使える

というメリットがあります！

では一つずつ解説していきます。

スマホを探す手間が省ける

これ、ほんとにデカいです。

筆者はスマホショルダーを買う前、カバンの中にスマホを入れていました。

そのため、しょっちゅう

「あれ…？？スマホどこいった？？」

となっていました（笑）

大抵の場合よく探せばあるのですが、一瞬ヒヤッとします

しかし、スマホショルダーを使っていれば

「スマホは…あ、肩にかけてるか」

となり、探す手間が省けるのです。

「ない！」と焦る精神的負担もなくなりましたし、電車に乗ってすぐにスマホを開き、ブログ記事を書くということもできるわけです。

実験中でもすぐ使える

また、スマホを肩にかけていると、実験中でも手ぶらで持ち運ぶことができます。

筆者は実験などでしょっちゅう時間を計る機会があるのですが、

顔認証でスマホを開く→Googleアシスタントでタイマーを設定

という感じでスマホを活用していますね。

また、ちょっとした待ち時間にすぐスマホを取り出せるのも便利です！

Androidでもクリアケースなら種類豊富

ここまで読んでくださった方の中には

「どうせAndroidはスマホショルダーの種類少ないんでしょ？」

と感じた人もいるかもしれません。

大丈夫。ネット通販ならAndroidでも種類豊富です。

たしかにキャラクター物などを探す際はAndroid用のケースがないこともありますが…透明ケースなら、Androidも種類豊富です！

透明ケースは、自分の推しの写真などを挟むことで自由にカスタマイズできるのがいい！

筆者おすすめの選び方

では次に、筆者おすすめのスマホショルダーの選び方について解説していきます。

ケースとストラップが一体になっているものがおすすめ

筆者おすすめのスマホショルダーは、ケースとストラップが一体になっているものです。

なぜなら、挟むだけのものに比べて耐久面で安心できるから。

挟むだけのものとは以下の画像のようなタイプです。筆者は落下が不安で一回も使ったことがないですね…

一体になったものであれば、スマホとストラップが二か所でつながっているということもあり安心できますよ！

手帳型もある

「そうはいっても落ちる時は落ちるでしょ？画面割れが不安…」という方は、手帳型のスマホショルダーを選ぶのも手です。

手帳型ケースは画面が丸出しにならないので、もしスマホが落下したとしても画面への衝撃をある程度抑えることができます。

ただ、手帳型ケースは手垢ですぐ汚れてしまうという欠点があるので注意しましょう！（実体験）

注意点

では最後に、スマホショルダーを使う上での注意点について解説していきます。

結論を簡単に説明すると、スマホショルダーを使う際には

・落下させない
・ストラップを垂らさない
・歩きスマホはNG

ということに注意しましょう！

では一つずつ解説していきます。

落下に注意

一番注意すべきこと、それはスマホの落下です。

筆者はまだ上の画像のような落下は経験したことはありませんが、

・ケースと一体型のスマホショルダーを選ぶ
・定期的に金具が緩んでないか確認する

といった工夫をしています。

机に置く際、ストラップは垂らさない

これも落下防止に繋がる話なのですが、筆者は上の画像のようなヒヤリハットを何度も経験しています（笑）

そのため、机の上にスマホを置く際は

・ストラップを机の上に置く

ことをクセづけましょう！

画面割れが怖いなら手帳型を選ぼう

・自分はドジだからすぐスマホを落としそうで不安…
・画面割れは嫌だな…

と考えている方は、手帳型のスマホショルダーがおすすめです。

手帳ケースは画面が丸出しにならないので、スマホを落とした際に画面が割れる確率が低くなります。

歩きスマホはNG！

スマホショルダーをつけていると、ついつい

・LINE来たかな…
・歩いてる時間がもったいないしスマホ触ろ

となってしまいがちですが、歩きスマホは絶対NGです！

歩きスマホをしていると

・前から歩いてくる人に気づかずぶつかる
・信号が赤になっているのに気づかず車に轢かれる
・歩くスピードが遅くなり、知らない間に後ろの人に迷惑をかける

かもしれません！